p5.jsでcircleを往復させるコードです。
個人的にですが、これがp5.jsで一番基本的なものかと思ってます。
ポイントは、dで方向を変更させることです。
コードはこちら↓
let x,d; function setup() { createCanvas(400, 400); colorMode(HSB,360,100,100,100); x=width/2; d=-1; } function draw() { background(220,100,100,100); circle(x,height/2,30); if(x<0 || x>width){ d=d*-1; } x=x+3*d; }
動いているのは以下↓で見れます。
数学的な要素が出てくるまでは安心ですね。